初めてランディングページを作る際に
つまづきがちなこととして、
どんな構成で作ればいいのか?というご質問をいただくことがあります。
ですが、ランディングページを作る前に
その大前提として、ランディングページに載せる商品コンセプトが
しっかりと決まっているのか?
また、ランディングページを見た方にしてもらいたいアクションは何か?
ということはすでに決まっているのか?を確認してくださいね。
成果に繋がりやすいランディングページの構成
一つ一つイメージしやすいように
ペライチのテンプレートを例に解説していきますね。
ファーストビュー
まず最初に来るのが、ファーストビューです。
ランディングページの一番最初に見る部分なので、ここでお客様の80%は
ここから先を読むか読まないかを決めると言っても
過言ではないぐらい、重要な部分です。
商品のイメージがしやすい、画像選定、キャッチコピーが必要になってきます。
ランディングページの全体を表す部分
こんなお悩みありませんか?
こんなお困りごとありませんか?
こんな方にオススメです!
など、「確かにこんなことで困っていたよ、私のことかも」と
気づきを与える部分でもあります。
商品の紹介をする部分ですが、
長文ではなく、端的に特徴をお伝えするのがポイントです。
詳細情報
過去の参加者の声やお客様の声はあるならば
入れておく方が信頼性が高まります。
プロフィールもあれば親近感がわくので
入れてあげるのがベターです。
最後に開催情報や商品の詳細を入れて
お問い合わせに繋げたり、商品の購入に繋げるのが
基本的な構成になります。
基本的にランディングページ1ページに出口は1つと言われています。
なぜか?
人は複数の選択肢を与えられると迷ってしまうからです。
なので、1つのランディングページには
基本的に1つの出口(購入 or メルマガ登録 or 資料請求)
にするのがオススメです。
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